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Lyrics
ちいさな肩が震えてた
冷たい風を受けながら
思い出浮かんでは消えてく
いつだって いつだって

心に星空があったよ
希望が明日が光ってた
奇跡も起こせるはずって
思っていたよ ずっと

あの頃の僕らはどんなに
走ってもまだまだ届かなかったよ
でも何度も転んで泣いて
少しだけ自分を好きになれた

ざわめき耳を澄ましたら
電車の駆ける音がする
時々立ち止まり気がつく
いつだって いつだって

自分を信じられなくて
初めて聞こえてきたんだ
君ならできるはずだって
信じてくれる気持ち

いつかまた越えられなくて
悔しさに震える時がくるのかなぁ
それでもさ、もう消さないよ
この胸に煌めく星空を

Starlight…
行けるとこまで行こう

あの頃の僕らはどんなに
走ってもまだまだ届かなかったよ
でも何度も転んで泣いて
もっと今より自分好きになるよ

WRITERS

JUNKO ARAHATA (PKA JUNKO MIYAJIMA), YASUHIRO OBATA

PUBLISHERS

Lyrics © Sony/ATV Music Publishing LLC

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