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Lyrics
いつだってそう「僕なんて」さって
俯いてばっかりの mayday
つまづいて泣いて
「どうせ」って口癖が染みついてさ
いつからかまた積もる焦り
でも胸の奥にある光

繋ぐ点と線の上
踏み出すイメージの先へ
遠くたっていい
ほら 虹をまたいで

さぁ 心のままに音を奏でる
逸る鼓動は今を刻む証だ
響け 僕らの想いを乗せて
高く遠く 歌を紡いで

La la la la la la la la la

季節巡って 駆け抜けて
気づけば大人になって
幼い日の心は胸の奥くすぶってた
怖いことも増えたけど
でも今だから見える世界

儚さの中に確かに灯る光
繋いでいこう
さぁ 新しいステージへ

心の中の音を聴かせて
大袈裟だっていい
ありのままの自分で
咲き誇れもっと
いつまでもずっと
歌いながら日々を紡いで
俯いて泣いた日もあった
けど涙も力になる
刻め heart
鳴らせ beat
響け僕らのメロディ

ねぇ あの日の夢も
今の自分も 描く未来も
全て抱きしめるよ
さぁ 旅を続けよう
どこまでもずっと 手を繋いで
ほら 僕らの一歩だ

心のままに音を奏でる
逸る鼓動は今を刻む証だ
響け 僕らの想いを乗せて
高く遠く 歌を紡いで

La la la la la la la la la la la la

WRITERS

Shingo Endo

PUBLISHERS

Lyrics © Downtown Music Publishing

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